パソコン上達の秘訣は文字入力に慣れる事です 練習方法ならびに練習ソフトはこちらに紹介しています 学習希望者は個別指導します(支援要請してください)
ここでは、日本語入力で皆さんが戸惑われている項目を中心に勉強します 同時に日記ソフトを使い 文字入力の練習をしてゆきます |
濁音 促音 拗音の入力 | ローマ字変換表参照 促音は子音を重ねる |
記号の入力 | キーボードにあるもの や shftで変換し候補を選ぶもの |
IMEパッド | 知っておくと便利な手書き機能 |
0.準備:講習会の開始までに 右記事項の準備を終えてください やりかたがわからない人は指導を受けてください | 1.自分のパソコンに教材を保存する(基礎講座を受講されていれば保存されている)
2.ミニ講習会基礎教材目次から基礎2教材のページを表示する 3.日記ソフト wDiaryを起動し タスクバーにピン留めする(支援者にやって貰ってください)(出来る人は下記の手順を参考にやってみてください) 途中入場された方は 講習終了後 にお願いします |
参考手順.日記ソフトのタスクバーピン留め
支援者用手順です。理解出来る人は行っみててください |
1.保存した教材のフォルダーを開き
2.その中に wdiary というフォルダーがあるので開く 3.月をデザインしたアイコンのある wdiary と いうファイルをダブルクリックして起動する 4.タスクバーにアイコンが表示される 5.アイコンの上に マウスを置いて右クリックし タスクバーにピン留めする を選ぶ こうしておくと 日記ソフトを終了してもタスクバーに表示が残り 起動時はアイコンをクリックすれば良い |
1.日記を開く | 1.タスクバーにピン留めした wDiary をクリックする |
2.濁音 半濁音 拗音 促音 | 1.こちらの資料を表示し 課題1 を日記に記入する(資料は予め印刷しておく)
2.講師の指示で書きはじめる 終えたら終わったと言う |
3.漢字 | 1.読みをひらがな入力し スペースキーを押し 候補を選ぶ
2.多数の候補を展開したい時はTabキーを押す |
4.記号 | 1.文字変換候補の一覧表の表示方法
きごう と文字入力し スペースキーを押す(変換候補が表示される) 次いでTabキーを押す(or表示の最下部にある 》をクリックする)と候補一覧が表示される 2.こちらの資料を表示し 課題2 を日記に記入する(文字入力に時間がかかった人は記号の部分のみ入力する:講師判断する) 3.講師の指示で書きはじめる 終えたら終わったと言う |
5.読みのわからない漢字 手書き入力 | 1.手書き入力の方法を 乢 を例に説明する 手順は下記のとおり
2.入力したい場所にマウスポインターを置き IMEパッドをクリックする(windows10では”あ”の部分を右クリックして選ぶ) 3.手書きを選ぶ(通常手書きが表示されるが その前に使ったところが出るので 違う場合は左のメニューの一番上を選ぶ) 4.例題の文字を手書きパレットの上に書き 該当する文字が表示されたら 5.表示された文字をクリックする 6.選択された文字が 選んだ場所に入力される 7.こちらの資料を表示し 課題3 を日記に記入する 8.講師の指示で書きはじめる 終えたら終わったと言う |
トライしよう | 日記を書く事は文字入力を覚えるのに効果的です パソコン上達の秘訣は文字入力に慣れる事です
良く使う変換に手間がかかる漢字や記号は「単語の登録」に登録しておくと便利です パソコンの文字入力 おすすめ動画 その1 その2 完結編 |