USBメモリを経由してウイルスの汚染は防がなくてはいけない
USBメモリを使う場合は必ず ウイルスチェックをする習慣をつけて欲しい
左の画面が表示されたら
まず 編集−すべてを選択 とすると 左の図のように フォルダの中のものがすべて選択される
すべてを選択してから
ファイルーウイルス検索の実行 をクリックする
すると 自動的にウイルスチェックが行われる
ウイルスがいないとの結果を見て OKとする
尚、ウイルス検索の実行という表示は そのパソコンに入れているウイルスソフトによって異なる ウイルスソフトを入れていない人は表示されない
(ウイルスソフトを入れていない人のパソコンはウイルスに汚染されている可能性が高い そのパソコンにUSBメモリを挿したり そのパソコンで使ったUSBメモリを他の方のパソコンに挿入しないようにして欲しい) |